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会社概要
トップメッセージ
メーカー的機能を持った専門商社として、時代の変化に応じて新商品開発を行い、
日本と中国の架け橋となるような企業を目指す。
何を目指して企業経営を行うか? 私達は、社会に貢献できる企業、発展し続けられる企業、社員に幸福感を与えられる企業を 目標としています。 より高性能で環境に優しいFluxの開発、安定供給・高品質のマグネシウム原料、災害に強く、 低コストのセメント系商品等を通じ、目標達成に一歩でも二歩でも近づけたら…と考えている毎日です。 皆様、どうぞ。私共日本マテリアル株式会社を叱ってください。 「もっとレベルをあげよ」「もっと早く目標を達成せよ」「もっとグローバル化せよ」 頑張ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
会社概要
社名 | 日本マテリアル株式会社 |
所在地 | 大阪市淀川区西中島7-1-26 オリエンタル新大阪ビル8F |
電話 | 06-6307-1501 |
FAX | 06-6307-1350 |
設立 | 1985年 8月 1日 (昭和60年) |
資本金 | 5000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 岩見 曉 |
役員 | 取締役 森田 章敬 取締役 橋本 嘉昭 |
事業内容 | 製鉄用副資材の輸入・販売 金属マグネシウムの合金インゴット・チップ・マグネシウム製品の製造販売 |
従業員 | 30人 (2021年4月現在) |
取引銀行 | りそな銀行 三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 |
工場概要
岐阜県土岐工場
工場名 | 岐阜県土岐工場 |
住所 | 岐阜県土岐市妻木町3143−1 |
電話 | 0572-26-9545 |
FAX | 0572-26-9545 |
概要 | マグネシウムのスクラップを回収し再生する工場。日本の中心位置の地の利を活かし、 全国のお客様に効率よく対応。 国際品質ISO9001認証取得 |
岡山県総社工場
工場名 | 岡山県総社工場 |
住所 | 岡山県総社市東阿曽303-1 |
電話 | 0866-99-9188 |
FAX | 0866-99-9849 |
概要 | 日本でも有数の分析器を保有し、優れた設備を誇る。 技術に特化したマグネシウムの生産開発から製品開発までを行う |
沿革
2020年 4月 | マグネシウム鋳造ホイールのインターネット販売開始 https://7rmag.shop-pro.jp |
2019年11月 | 子会社の株式会社STUを吸収合併 日本マテリアル㈱岡山工場とする |
2019年 7月 | 林州市鼎鑫镁业科技有限公司と日本向けMg鍛造ホイールのソールエージェント契約締結 |
2018年 5月 | 上海交通大学と日本向けマグネシウムホイールの独占販売代理店契約締結 |
2017年12月 | 世界最大のMg合金メーカー、南京特殊金属と日本向けソールエージェント契約締結 |
2017年 7月 | 株式会社STU買収 子会社とする http://stu-corp.jp/index.html |
2017年 6月 | 世界最大の脱硫マグネシウムメーカーESMとマグネシウム切削加工の 共同生産工場開始(河北石家庄市 無極県) |
2016年12月 | 土岐工場を土岐市妻木町に移転 |
2016年 5月 | 資本金5千万円に増資 りそな投資事業組合から出資を受ける |
2016年 5月 | 中国安徽省蕪湖市に自社工場を竣工 Mg合金の製造開始 |
2016年 4月 | 土岐工場ISO09001認定取得 |
2013年12月 | 子会社の日本マグネシウム㈱を吸収合併 日本マテリアル㈱土岐工場とする |
2009年 8月 | 日本マグネシウム㈱岡山工場を岐阜県土岐市に移転 操業開始 |
2004年12月 | 日本マグネシウム株式会社設立 |
1998年 5月 | 脱硫用マグネシウム販売開始 |
1985年 8月 | 電気炉メーカー向け蛍石の輸入・加工・販売を主業務として設立 |